LMMSは、Windows、Mac、Linuxで使える無料の音楽制作ソフトです。録音中心のDAWというより、シンセ、ドラム、ベースなどを打ち込んで曲を組み立てる用途に向いています。
この記事では、LMMSを初めて触る人向けに、画面の見方、ビート作成、メロディ入力、書き出しまでの基本を整理します。
目次
LMMSの公式情報
LMMSは、無料で使えるオープンソースの音楽制作ソフトです。公式サイトでは、Windows、Linux、macOS向けにダウンロードが案内されています。
| 対応OS/環境 | Windows、Mac、Linux |
| 日本語対応 | 一部あり |
| 無料の形 | オープンソース |
| 向いている人 | 打ち込み中心で曲を作りたい人 |
画面の基本
LMMSでは、ソングエディタ、ビート/ベースラインエディタ、ピアノロール、ミキサーを使い分けます。最初は全部を覚える必要はありません。ドラムはビート/ベースライン、メロディはピアノロール、全体配置はソングエディタと考えると分かりやすいです。
ドラムパターンを作る
曲の土台を作るなら、最初にドラムパターンを作ります。キック、スネア、ハイハットを短いループで置き、再生しながら足していくとリズムの感覚をつかみやすいです。
最初から複雑なリズムを作るより、4つ打ちや8ビートのような単純な形から始める方が、後でベースやメロディを合わせやすくなります。
メロディを打ち込む
メロディやコードはピアノロールで入力します。音を置いた後、長さと高さを調整し、ループ再生で違和感を確認してください。
音楽理論に自信がない場合は、同じスケール内の音だけを使う、短いフレーズを繰り返す、ベース音を先に決める、という進め方が簡単です。
書き出し前に確認すること
書き出す前に、各トラックの音量、低音の出すぎ、最後の余白を確認します。音が割れている場合は、マスター音量を下げてから書き出してください。
LMMS以外の無料DAWも比較したい場合は、無料DAWソフトおすすめで対応OSや日本語対応を確認できます。
まとめ
LMMSは、無料で打ち込み作曲を始めたい人に向いたソフトです。録音よりも、ドラム、ベース、シンセを組み立てる作業に向いています。まずは短いループを作り、書き出しまで通して触ってみてください。


