GIF作成サイトを使うと、動画の一部や複数の画像から、ブラウザだけでアニメーションGIFを作れます。SNS投稿、ブログの操作説明、チャットで送る短いリアクション画像など、短いループ動画を見せたい時に便利です。
この記事では、インストールなしで使えるGIF作成サイトを比較します。動画の容量を小さくしたい場合は、動画圧縮サイトおすすめも参考にしてください。
目次
- GIF作成サイトを選ぶポイント
- 比較表
- EZGIF
- FreeConvert GIF Maker
- Adobe Express
- GIPHY Create
- Kapwing GIF Maker
- 用途別のおすすめ
- GIFを作る時の注意点
- まとめ
GIF作成サイトを選ぶポイント
GIF作成サイトは、素材が動画か画像か、編集をどこまでしたいかで選び方が変わります。
- 動画からGIFに変換できるか
- 複数画像からGIFを作れるか
- トリミングやサイズ変更ができるか
- 文字入れやテンプレートが使えるか
- 透かしやログイン条件が明確か
- 作成後に容量を圧縮できるか
ブログや手順説明に載せるなら、見た目より容量が重要です。GIFは短いループに向いていますが、長い動画をGIF化するとすぐ重くなります。
比較表
| サイト | 向いている用途 | 強い点 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| EZGIF | 細かく調整したい | 変換・圧縮・サイズ変更が強い | 画面はやや昔ながら |
| FreeConvert | 動画から手早く変換したい | GIF変換とファイル変換がまとまっている | 細かいデザイン編集は弱い |
| Adobe Express | 短い動画を整えたい | デザイン込みで作りやすい | アカウント利用が前提になりやすい |
| GIPHY Create | リアクションGIFを作りたい | 共有しやすい | 公開範囲に注意 |
| Kapwing | 字幕やカットも使いたい | 動画編集寄り | 無料範囲に制限あり |
EZGIF

EZGIFは、GIF作成と編集に強い定番サイトです。動画からGIF、画像からGIF、GIFの圧縮、サイズ変更、トリミング、フレーム編集など、GIF周りの作業をまとめてできます。
見た目はシンプルですが、細かい調整をしたい時に便利です。ブログ用に幅を小さくする、フレーム数を減らす、容量を圧縮する、といった作業を同じサイトで進められます。
FreeConvert GIF Maker

https://www.freeconvert.com/gif-maker
FreeConvert GIF Makerは、動画や画像から手早くGIFを作りたい人に向いた変換サイトです。動画変換、画像変換、圧縮などの関連ツールも同じサイト内にまとまっています。
動画ファイルをアップロードしてGIFへ変換したい時に使いやすく、変換後に別ツールで圧縮やサイズ変更へ進みやすいのが便利です。SNS向けの短いGIFや、説明用の簡単なループを作る用途に向いています。
Adobe Express

https://new.express.adobe.com/tools/convert-to-gif
Adobe Expressは、短い動画や画像素材を使って、SNS向けのデザインを整えやすいツールです。Adobe系のテンプレートやデザイン機能を使いたい人に向いています。
GIF作成だけを目的にするより、テキスト入りの投稿画像、短い動画、SNS用クリエイティブを作る流れの中でGIFも扱う、という使い方が合います。
GIPHY Create

https://giphy.com/create/gifmaker
GIPHY Createは、リアクションGIFやSNSで共有するGIFを作りたい人に向いています。作ったGIFをGIPHY上で扱いやすく、検索や共有の文脈に乗せやすいのが特徴です。
ただし、GIPHYは共有サービスでもあります。個人的な動画、家族の映像、社内資料など、公開したくない素材を扱う用途には向きません。
Kapwing GIF Maker

https://www.kapwing.com/tools/make/gif
Kapwing GIF Makerは、動画編集寄りの機能を使いながらGIFを作りたい人に向いています。カット、字幕、リサイズ、テンプレートなど、GIF化する前の編集をまとめて行いやすいです。
説明動画の一部を切り出してGIFにする、字幕つきの短いループを作る、SNS用に縦横比を変える、といった用途で便利です。
用途別のおすすめ
- ブログ用に軽いGIFを作る:EZGIF
- 動画から手早く変換する:FreeConvert
- デザイン素材込みで作る:Adobe Express
- リアクションGIFを共有する:GIPHY
- 字幕やカットも使う:Kapwing
操作説明やブログ用なら、横幅を小さくし、秒数を短くし、フレーム数を減らすのが基本です。SNS用なら、文字の見やすさとループの自然さを優先すると使いやすいです。
GIFを作る時の注意点
GIFは見た目より重くなりやすい形式です。数秒の動画でも、解像度やフレーム数が高いと数十MBになることがあります。
- 3秒から5秒程度に短くする
- 横幅を小さくする
- フレーム数を下げる
- 色数を減らす
- 不要な余白をトリミングする
- 長い動画はGIFではなくMP4で載せる
Webサイトに載せる場合、GIFよりMP4の方が軽くなることも多いです。動画を軽くしたい場合は、動画圧縮サイトおすすめでMP4圧縮も検討してください。
まとめ
GIF作成サイトは、用途で選ぶのがいちばん簡単です。細かく調整したいならEZGIF、動画から手早く変換するならFreeConvert、デザイン素材も使うならAdobe Express、共有前提ならGIPHY、動画編集込みならKapwingが候補になります。
ブログやマニュアルに載せるなら、GIFは短く軽く作るのが大事です。長い手順や画面録画は、GIF化するよりMP4のまま圧縮した方が見やすくなる場合があります。

