本ページにはプロモーションが含まれています。

動画圧縮サイトおすすめ | インストール不要で動画容量を小さくする無料ツール

動画編集と圧縮作業をするデスク

スマホで撮った動画や画面録画は、数十秒でもファイルサイズが大きくなりがちです。メールやチャットで送れない、SNSにアップロードできない、ブログに載せると重い、という時は、ブラウザで使える動画圧縮サイトが便利です。

この記事では、インストール不要で使える動画圧縮サイトを、使いやすさ、容量制限、圧縮設定、プライバシーの観点で比較します。画像を軽くしたい場合は、別記事の画像圧縮サイトおすすめも参考にしてください。

目次

  1. 動画圧縮サイトを選ぶポイント
    1. ファイルサイズ上限を確認する
    2. 画質と容量の調整方法を見る
    3. 機密動画はアップロード方式に注意する
  2. 動画圧縮サイトおすすめ
    1. FreeConvert Video Compressor
    2. Clideo Video Compressor
    3. VEED Video Compressor
    4. Compress2Go
    5. RedPanda Compress
    6. Rotato Tools Video Compressor
    7. VideoSmaller
  3. 用途別の選び方
  4. 動画を圧縮する時の注意点
  5. まとめ

動画圧縮サイトを選ぶポイント

ファイルサイズ上限を確認する

動画圧縮サイトは、無料でアップロードできる容量が大きく違います。短いSNS動画なら500MBでも足りますが、スマホで撮った長めの動画や画面録画では1GBを超えることもあります。

先に確認したいのは、1ファイルあたりの上限です。上限に引っかかると、アップロード後ではなく最初の選択時点で止まることがあります。大きい動画を扱うなら、FreeConvert、VEED、RedPandaのように1GB以上を扱えるサイトから試す方が早いです。

画質と容量の調整方法を見る

動画を小さくする方法は、大きく分けると3つあります。

  • ビットレートを下げる
  • 解像度を下げる
  • コーデックを変える

「とにかく小さくしたい」なら、目標サイズを指定できるサイトが便利です。一方で、画質を見ながら調整したい場合は、品質スライダーや解像度設定があるサイトを選んだ方が失敗しにくいです。

機密動画はアップロード方式に注意する

オンライン動画圧縮サイトには、サーバへアップロードして処理するタイプと、ブラウザ内で処理するタイプがあります。

家族動画やSNS投稿用ならクラウド処理でも使いやすいですが、社内資料、未公開動画、個人情報が映った画面録画は注意が必要です。機密性が高い動画は、RedPandaやRotato Toolsのように「ブラウザ内で処理する」と明記しているツールか、HandBrakeなどのローカルアプリを使う方が安全です。

動画圧縮サイトおすすめ

FreeConvert Video Compressor

FreeConvert Video Compressor公式サイトのスクリーンショット

https://www.freeconvert.com/video-compressor

FreeConvert Video Compressorは、動画ファイルを細かく調整して圧縮したい人に向いたサイトです。無料でも最大1GBまで扱えるため、スマホ動画や画面録画を圧縮したい時に使いやすいです。

強い点は、設定の自由度です。目標サイズをパーセントで指定したり、動画品質を指定したり、解像度を下げたりできます。H.265を選べるため、対応環境を確認できる人なら、H.264より小さくできる場合があります。

一方で、設定項目が多いので、初めて使う人には少し複雑に見えます。迷ったら初期設定で圧縮し、足りなければ解像度や目標サイズを調整する流れが使いやすいです。

Clideo Video Compressor

Clideo Video Compressor公式サイトのスクリーンショット

https://clideo.com/ja/compress-video

Clideo Video Compressorは、操作がわかりやすい動画圧縮サイトです。公式ページでは、無料で最大500MBまでのファイルを選べると案内されています。

細かい設定を詰めるというより、動画をアップロードして圧縮プリセットを選び、結果を保存する流れです。難しい設定を触らずに、まず動画容量を小さくしたい人に向いています。

Clideoは動画編集系のオンラインツールも多く、圧縮後にトリミングや変換もしたい場合に同じサービス内で作業を続けやすいです。

VEED Video Compressor

VEED Video Compressor公式サイトのスクリーンショット

https://www.veed.io/tools/video-compressor

VEED Video Compressorは、動画編集サービスVEEDの圧縮ツールです。公式ページでは、無料で最大1GBまで、画質や解像度を調整しながら圧縮できると案内されています。

特徴は、圧縮だけで終わらず、字幕、カット、リサイズ、SNS向けの編集まで同じ画面で進めやすいことです。動画を小さくしたあと、そのままSNS向けに整えたい人に向いています。

ただし、動画編集サービス全体の機能が多いため、単に容量を下げたいだけならFreeConvertやClideoの方が軽く感じるかもしれません。

Compress2Go

Compress2Go公式サイトのスクリーンショット

https://www.compress2go.com/compress-video

Compress2Goは、動画だけでなく、画像、PDF、ZIPなどの圧縮ツールをまとめて提供しているサイトです。動画圧縮では、MP4、MOV、AVI、WEBMなどの形式に対応し、目標ファイルサイズを指定できます。

「この動画を10MB以下にしたい」「添付できるサイズまで落としたい」のように、明確な容量目標がある時に使いやすいです。

動画以外のファイル圧縮も同じサイトで扱えるため、PDFや画像もまとめて軽くしたい人に向いています。

RedPanda Compress

RedPanda Compress公式サイトのスクリーンショット

https://www.redpandacompress.com/

RedPanda Compressは、ブラウザ内で動画を圧縮するタイプのサイトです。公式ページでは、MP4、MOV、WebMを最大2GBまで扱え、動画はアップロードされないと案内されています。

このタイプの強みは、プライバシーです。サーバへ動画を送らず、手元のブラウザで処理するため、個人動画や仕事の画面録画を扱う時に安心感があります。

反面、ブラウザと端末の性能に処理速度が左右されます。古いPCやスマホでは、クラウド処理型より時間がかかることがあります。

Rotato Tools Video Compressor

Rotato Tools Video Compressor公式サイトのスクリーンショット

https://tools.rotato.app/compress

Rotato Tools Video Compressorも、ブラウザ内で処理するタイプの動画圧縮ツールです。公式ページでは、動画が端末から離れず、サーバへアップロードされないと説明されています。

RedPandaと同じく、プライバシーを重視したい場合に候補になります。画面録画やアプリ紹介動画など、外部サービスへアップロードしたくない素材を軽くしたい時に便利です。

Rotatoは動画ツール群をまとめて提供しているため、圧縮だけでなく、切り抜きや変換も試したい人に向いています。

VideoSmaller

VideoSmaller公式サイトのスクリーンショット

https://www.videosmaller.com/jp/

VideoSmallerは、昔からあるシンプルな動画圧縮サイトです。公式ページでは、MP4、AVI、MPEG、MOVに対応し、最大500MBまでアップロードでき、アップロードされたファイルは数時間後に削除されると案内されています。

細かい編集機能は多くありませんが、幅を縮小したり、音声を削除したりして容量を下げられます。余計な機能が少ないので、軽く使える動画圧縮サイトを探している人に向いています。

このブログでは、VideoSmallerの使い方も紹介しています。実際の操作手順を見たい場合はこちらを確認してください。

用途別の選び方

用途おすすめ
設定を細かく調整したいFreeConvert
迷わず簡単に圧縮したいClideo
圧縮後にSNS向け編集もしたいVEED
目標ファイルサイズを指定したいCompress2Go
動画をアップロードしたくないRedPanda、Rotato Tools
既存のシンプルな圧縮サイトを使いたいVideoSmaller

迷ったら、まずはFreeConvertかClideoから試すのがわかりやすいです。機密性が高い動画なら、RedPandaかRotato Toolsのようなブラウザ内処理型を選びます。

動画を圧縮する時の注意点

動画圧縮では、基本的に容量と画質はトレードオフです。「画質を一切落とさずに大幅圧縮」は難しく、容量を小さくするほどブロックノイズやぼやけが出やすくなります。

特に、文字が多い画面録画、ゲーム動画、細かい模様が多い動画は劣化が目立ちます。SNS投稿用なら多少小さくしても問題ありませんが、仕事の資料や保存版の動画は、元ファイルを残したまま圧縮版を別名で保存するのがおすすめです。

また、動画をオンラインサービスへアップロードする場合は、個人情報や社外秘情報が映っていないかを確認してください。画面録画には、通知、メールアドレス、ファイル名、ブラウザのタブ名などが映り込みやすいです。

動画の容量を小さくするだけでなく、形式を変えたい場合はOnline Video Converterのような変換ツールも選択肢になります。

まとめ

動画圧縮サイトは、目的によって選ぶべきツールが変わります。細かく調整したいならFreeConvert、簡単に圧縮したいならClideo、編集まで続けたいならVEED、目標サイズを指定したいならCompress2Goが使いやすいです。

機密性が高い動画や個人動画を扱うなら、RedPandaやRotato Toolsのようなブラウザ内処理型を選ぶと安心です。まずは動画の容量、画質の許容範囲、アップロードしてよい内容かを確認してから、用途に合うサイトを選んでください。