本ページにはプロモーションが含まれています。

スマホ/PCで同期可能なおすすめ無料「日記アプリ」4選【2026年版】

ジャーナル 日記 おすすめアプリ

日記を書く」ということには、文章力アップ、ストレスの軽減など、さまざまなメリットがあると言われています。ただ、毎日書くのも面倒なので、気付いたらやめてしまっていたという方も多いかと思います。

最近ではPCやスマートフォン/タブレットの普及によって、紙ではなくアプリ上で日記をつける人も増えてきました。日記アプリは「ジャーナルアプリ」とも呼ばれます。文章だけでなく写真、URL、位置情報などを記録できるものもあり、それぞれ継続して日記を書くための工夫がみられます。

いつでもどこでも続けられるよう、スマートフォン・タブレット・PCなど複数の端末間でデータを同期して使える日記アプリ/ジャーナルアプリをご紹介します。

目次

  1. どのような日記アプリを選ぶべきか
  2. 無料で使えるおすすめ日記アプリ
    1. Day One
    2. Journey
    3. Penzu
    4. 10年日記
  3. ノートアプリで日記を書く方法も
  4. 結果どの日記アプリがおすすめか

どのような日記アプリを選ぶべきか

せっかく日記アプリを使うのであれば、長く続けることができるものがいいなとは思いますが、日記アプリもいろいろあるので選ぶのも大変。

見た目機能料金(無料版があるか)などはもちろん、運営する会社の信頼性も気になるところ。せっかく始めてもサービス終了になったりすると残念ですし、日記のような個人的な情報が漏れないかも心配です。また、外出先でスマホに書いたメモを帰宅後にPCでじっくり加筆・整理できるよう、端末間の同期に対応しているかも重要なポイントです。

私が日記アプリを選ぶ場合、数年間継続して運営されている実績があるか、また、日記に追加できる情報の種類(テキスト、写真の枚数、動画、音声、位置情報など)などを確認するようにしています。

以下では実際に使ってみたものをご紹介していますので、気になるものがあれば試してみてください。

無料で使えるおすすめ日記アプリ

それでは、無料でも使用可能なおすすめの日記アプリを見ていきましょう。

Day One

日記アプリ Day One

https://dayoneapp.com/

App Store からダウンロード
Google Play で手に入れよう

※ Webサイトは英語ですがアプリは日本語化されています。

日記アプリといえばまず名前が上がるのが「Day One」。2011年公開と日記アプリの中では歴史が古く、機能も充実していることから定番アプリとして根強い人気があります。

2021年には、WordPress(ブログやWebサイトを制作するためのCMS / コンテンツマネージメントシステム)を運営するAutomattic社に買収されたことでも話題になりました。

iPhoneiPadApple WatchWindows、MacAndroid に対応。2025年3月にやっとWindows版もリリースされました(Microsoft Store からダウンロード可能)。

Webブラウザには非対応ですが、Windows や Macをお持ちであれば、モバイル端末で入力した情報をパソコン上でゆっくりと編集することもできます。端末間の同期は有料プランのみ対応しており、無料プランでは同期できない点に注意が必要です。

2017年6月それまで買い切りからサブスクリプションプランに移行。有料プランには1ヶ月間無料試用期間あり。機能制限のある無料プランも用意されています。

Day One は機能が豊富

テキスト以外にも写真動画音声位置情報などさまざまな情報を追加することができます。音声によるテキスト入力手書きも可能。

時間、日付、天気、歩数などの自動記録Instagramからのインポート、 Webサイトの保存、タグ付け、高度な検索機能など、機能がとにかく豊富。毎日日記を付けるのがストレスにならないよう、さまざまな工夫が見られます。

セキュアなサーバーへの自動バックアップ。通信の暗号化パスコードの設定など、プライバシーを守るための仕組みも重要視されています。

無料プランの機能制限

上記のように高度な機能を多数搭載する「Day One」ですが、その全てを使用したいと思うと有料版が必要となります。

無料プランも用意されていますが、かなり機能が制限されます。とくに本記事のテーマである端末間の同期は有料プランのみの機能であり、無料プランでは利用できません。日記に記録できるのはテキストと写真1種のみ。複数の写真、動画、音声などは記録することができません。有料プランでは「ジャーナル(日記を保存しておくカテゴリーのようなもの)」を複数作成し日記を分類することができますが、無料プランでは1ジャーナルのみです。

「Day One」無料/有料プラン比較

Day One」を使用するのであれば高機能な有料プランがおすすめ。無料プランを使用するのであれば、以下の 「Journey」がおすすめです。

Journey

日記アプリ Journey

https://journey.cloud/

App Store からダウンロード
Google Play で手に入れよう

※ Webサイトは英語ですがアプリは日本語化されています。

Day One」と並んで有名な日記アプリ。2014年と Day One より後発ながら機能も充実。

iPhone、iPad、Android、Mac、Windows、Linux に対応。Webブラウザ版もあり Day One に比べてより多くの環境で使用可能です。

無料プランでも端末間の同期に対応しているため、複数デバイスで使いたい場合は「Day One」より「Journey」の方が圧倒的におすすめです。

無料プランでも十分使用可能

Journey」は、無料プランでも「Day One」のような厳しい機能制限はありません。無料プランでも端末間の同期が可能で、外出先でスマホに書いたメモを帰宅後にPCでじっくり加筆・整理するといった使い方もできます。各日記に複数の画像(4種)、動画、手書きのイラストなどを追加することができ、無料プランでも十分使えます。無料プランであれば、「Day One」より「Journey」をおすすめします。

有料プラン

Journey」の有料プランの料金と機能については以下をご覧ください。

有料プランの料金

有料プランMEMBERSHIP」は、MacやiPhoneから申し込む場合、7,000円/年

Journey 公式サイト 上から申し込む場合、$4.17/月(年払い)、または、買い切り$199.9
買い切りライフタイムライセンスを購入すれば、毎月の支払の必要なく複数のOSで「Journey」を使用可能となります。

有料プランで使用可能な機能

有料プランに申し込むと以下のような機能が使用可能となります。

  • リッチテキストエディタ(WYSIWYG形式での文字装飾)
  • 音声ファイルの追加
  • マイクでの音声録音
  • 複数のエントリのエクスポート/バックアップ/印刷
  • PDFへのエクスポートの透かしを削除
  • .docxへのエクスポート
  • ダークテーマ
  • ロック画面の壁紙
  • Google Fit への接続

など。

Journey 有料プランの詳細


Penzu

Penzu ジャーナルアプリ

https://penzu.com/

App Store からダウンロード
Google Play で手に入れよう

Penzu は2008年にスタートしたオンラインの日記サービス。iPhone / iPad / Android のアプリがあり、Windows や Mac ではWebブラウザを使用して日記を書くことができます。

機能的にはシンプルで、テキストと画像以外に動画や音声のアップロードは不可。位置情報の追加もできません。Webアプリもスマホアプリも日本語に非対応

メモ帳のようなアプリですが、Penzu の Webサイトによると200万ユーザーが利用しているとのこと。
無料プランも用意されているため、高機能なものよりもシンプルな方が好みであれば一度試してみるとよいかもです。

無料プランと有料プラン

Penzu の無料プランでは1つの日記に対して複数の画像を追加することができます。端末間での同期も可能です。

有料プランの「PROプラン」は、アプリ上から申し込めば月額 600円 / 年額 2,400円
PROプランに申し込むと、ジャーナル(記事をまとめるためのカテゴリーのようなもの)数が無制限になり、タグ付け、PDF形式のエクスポート、ジャーナルの暗号化などの機能を使用可能となります。

さらに「PRO+」プランでは、より高度な暗号化やゴミ箱からの復元なども可能となります。

「Penzu」公式サイトで申し込む場合、「PROプラン」は$19.99/年。「PRO+プラン」は$49.99/年となります。

有料の「PROプラン」、「PRO+プラン」の詳細は以下のページでご覧ください。

Penzu 無料/有料プラン比較

個人的に、「Penzu」は「Day One」や「Journey」に比べると機能的に弱く、見た目も前時代的。逆に言えばシンプルなので、気軽に日記を始めてみたい場合は試してみてください。

10年日記

10年日記 アプリ

https://web.10nikki.com

App Store からダウンロード
Google Play で手に入れよう

10年分の日記を付けることができるアプリ。同月同日(同じ日付)の日記を1ページに記録する形式であり、毎年その日に何をしていたかを簡単に振り返ることができます。

もともと紙の日記帳として流行った形式であり、1日分を短めの文章で記録するため続けやすいとの声も。そのアプリ版である「10年日記」も、日記の機能としてはテキストと写真で綴るシンプルな形式となっています。

iPhone、iPad、Android のアプリとWeb版が用意されており、アカウント登録により端末間でデータが同期されます。さまざまな環境から手軽に使用可能です。日記を書くには無料プランでも十分ですが、有料プランも用意されています。

無料プランと有料プラン

無料プランの保存容量は1GB

有料プランの「VIPプラン」は保存容量によって価格が異なり、5G120円/月50G380円/月200G980円/月。「VIPプラン」に申し込むと、30年間分を記録できるようになるほか、広告が消え、録音動画添付なども可能となります。無料プランを試してみて気に入った場合は検討しているのもいいかと思います。

ノートアプリで日記を書く方法も

ここまでご紹介してきた日記アプリには、写真・音声・位置情報の記録や自動バックアップなど、日記を続けるための工夫が詰まっています。

ただ、「とにかくシンプルに日記を書ければいい」という方は、高機能な専用アプリでなくても、普段から使い慣れたノートアプリで始めるのも十分です。新しいアプリの使い方を覚える手間がなく、テキスト入力に集中できます。

iPhone・Mac をお持ちであれば、Apple 純正の「ジャーナル」アプリも試してみてください。iCloud を通じてデバイス間で同期でき、シンプルながら日記向けの機能が揃っています。同様に、「メモ」アプリも iCloud 同期に対応しており、外出先でスマホに書いたメモを帰宅後に Mac でじっくり加筆・整理するといった使い方もできます。

結果どの日記アプリがおすすめか

上記のアプリを試してみたところ、複数端末での同期を重視するなら「Journey」がおすすめ。無料プランでも同期機能が使え、外出時はスマホで手軽に記録し、自宅ではPCでゆっくり加筆するといった使い分けができます。ぜひ試してみてください。

紙の日記帳ではなく日記アプリを使う場合、せっかくなら文章以外の動画や音声などを追加したいです。機能的にテキストベースのシンプルな日記アプリでも十分なのであれば、iPhone / iPad の「メモ」などのノートアプリなどでもよいかも。

日記アプリの選択に時間をかけるよりも日記を書き続けることが重要です。これから日記を書こうとしている方がいらっしゃればこの記事が少しでも日記アプリ選択のお役に立てればいいなと考えています。