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マインドマップアプリおすすめ7選【2026年版】無料で使えるPC・スマホ向けツール

おすすめ無料マインドマップツール

マインドマップアプリは、アイデア出し、資料構成、勉強ノート、会議メモ、プロジェクト整理を視覚的にまとめたいときに便利です。紙に書くよりも並べ替えや共有がしやすく、PC・スマホ・タブレットを行き来しながら使えるのが強みです。

ただし、マインドマップアプリは無料プランの制限がかなり違います。作成できるマップ数、共有人数、画像・PDF出力、Windows/Mac/iPhone/Android対応、共同編集の有無を見ずに選ぶと、あとで乗り換えが面倒になります。

本記事では、無料で試せるマインドマップアプリを中心に、目的別の選び方とおすすめ7選を整理します。

目次

  1. マインドマップとは?
  2. マインドマップの作成時のポイント
  3. マインドマップアプリの選び方
  4. 無料で使えるおすすめマインドマップアプリ 7選
    1. XMind
    2. MindMeister
    3. MindNode
    4. EdrawMind
    5. GitMind
    6. Mindly
    7. SimpleMind
  5. 最後に

マインドマップとは?

マインドマップ」とは、中心となるアイデアから枝分かれするように関連する情報を図で表現する方法です。まるで木が枝を伸ばすように、アイデアを視覚的に広げていくことで、思考の整理や新しいアイデアの発想を促します

複雑な情報を整理したり、プレゼンテーション資料を作成したりする際に役立ちます。放射状に広がる図は直感的に理解しやすく、創造性を刺激する効果も期待できます。

マインドマップ サンプル

マインドマップの作成時のポイント

マインドマップを作成する際には、以下のポイントに注意しながら作業を進めましょう。

  1. シンプルに保つ
    マインドマップはシンプルに保つことが重要です。情報の過剰な追加や複雑な構造は、逆に整理や理解を妨げる可能性があります。
  2. キーワードを活用する
    マインドマップでは、キーワードを活用して情報を整理しましょう。キーワードは、アイデアや情報を簡潔に表現するための重要な要素です。
  3. 色の活用
    マインドマップには色を活用して情報を視覚的に区別することができます。関連する要素やカテゴリーには同じ色を使用し、視覚的な一貫性を持たせましょう。
  4. レイアウトの工夫
    マインドマップのレイアウトは、情報の整理や理解に大きな影響を与えます。適切な間隔や階層を設けることで、情報の可読性を高めましょう。

これらのポイントを意識しながら、マインドマップを作成しましょう。

マインドマップアプリの選び方

現在では、マインドマップアプリを使用して、パソコンやタブレット/スマートフォンなどで簡単にマインドマップを作成することができるようになりました。追加した要素の削除や並べ替えなど、紙に手書きした場合には難しい作業もアプリなら簡単に実行可能。より効率よく、思考を整理することができます。

マインドマップを作成するためのアプリは多数提供されており、それぞれに特徴があります。以下のような点をチェックしつつ、自分にあったマインドマップアプリを探してみてください。

  1. 見た目
    最近では、きれいで見やすいマインドマップアプリが多数公開されています。自分の好みの見た目のマインドマップアプリを選択すれば、思考整理も捗ります。
  2. 操作性
    要素の追加、削除、編集などを簡単に実行できるかどうかは重要です。ストレスなく操作できるものを選びましょう。
  3. 機能
    要素の見た目の変更、要素を整理するためのタグや囲み線、メモや写真の追加など、細かい機能はマインドマップアプリによって異なります。エクスポート可能な形式や他のユーザーとの共有など、用途にあわせて必要な機能を確認しておきましょう。
  4. 対応デバイス/OS
    iPhone、iPad、Windows、Mac、Androidなど、所有しているどの端末で使用可能かも確認が必要です。複数の端末を所有している場合、それらの端末での同期が可能かについてもチェックしましょう。
  5. 料金
    本記事では基本的に無料でも使用可能なマインドマップアプリを紹介していますが、アプリによって、無料プランでの機能制限が異なります。無料プランで作成可能なマインドマップ数、1つのマインドマップ内に追加可能な要素数、その他の使える機能など、どのような制限があるかを事前に確認しましょう。
    有料プランではより便利な機能が使用可能になります。試用期間が用意されているものも多いので、内容や料金を考慮して、有料プランにアップグレードするか検討してみてください。

それでは、実際にどのようなマインドマップアプリがあるか、見ていきましょう。

無料で使えるおすすめマインドマップアプリ 7選

現在では多数のマインドマップアプリが公開されています。本記事では、無料で使えるおすすめのマインドマップアプリを7つ厳選しました。

シンプルな操作性のものから、デザイン性の高いもの、共同編集に便利なものまで、様々なアプリをご紹介します。それぞれの特徴やメリット・デメリットを比較しながら、あなたにぴったりのアプリを見つけてください。

XMind

XMind マインドマップツール

https://xmind.app/jp

対応OS / デバイスiPhone、iPad、Apple Vision、Mac、Windows、Linux、Android、Web
無料プラン○(マインドマップ数:無制限、1マップ内のトピック数:無制限)
有料プランPro:1,500円/月、9,000円/年
Premium:2,200円/月、14,000/年
日本語UI

XMind」は、香港XMind Ltd.が提供するマインドマップツール。2006年のリリース以来、数千万人以上のユーザーに愛用されており、ビジネスシーンから教育現場まで幅広く活用されています。

他のマインドマップアプリにはない便利な機能を多数搭載。より深いレベルでマインドマップを利用したい方にぴったりです。

XMind」には、通常のマインドマップ(ロジック図)に加え、プレイスマップ、組織図、ツリー、タイムライン、魚骨図、テーブル、マトリクスなど、さまざまな構造が用意されています。さらに、1つのマインドマップ内で複数種の構造を組み合わせることができ、より複雑かつ柔軟なマインドマップの作成が可能です。

また、関連(離れたトピックを矢印で関連付け)、要約(複数のトピックに要約を追加)、囲み(複数のトピックを枠線で囲む)、トピックへのマーカー/メモ/ラベルの追加など、マインドマップを見やすくするための機能が多数搭載されています。

高機能マインドマップツール XMind

無料プランと有料プラン

XMind」では、無料プランでもマインドマップ作成数や1つのマインドマップ内のトピック数は無制限です。無料プランでも、上記のような構造、関連、要約、囲みなども使えます。

有料プランは、Pro:1,500円/月 または 9,000円/年。Premium:2,200円/月 または 14,000/年。有料プランでは、エクスポート形式が増え、方程式/リンク/添付ファイルの挿入が可能となります。

詳しいプラン比較はこちら


XMind」では、無料プランでも制限が緩く、高機能。どのマインドマップアプリを使うか迷った場合、まずは「XMind」を試してみてください。

MindMeister

マインドマップ MindMeister

https://www.mindmeister.com/ja

App Store からダウンロード
Google Play で手に入れよう
対応OS / デバイスiPhone、iPad、Apple Vision、Android、Web
無料プラン○(マインドマップ数:3、エクスポート不可、マップ共有可)
有料プランパーソナル:800円/月(年払い)
プロ:1,150円/月(年払い)
ビジネス:1,950円/月(年払い)
日本語UI

MindMeister」は、2007年Webベースのツールとしてリリースされ、現在はiOS(iPhone/iPad)や Android でも利用可能。2700万ユーザーに使用されている人気のマインドマップアプリです。

シンプルできれいな見た目。直感的に操作することができ、だれでも簡単に使用することができます。組織図リスト(アウトライン)形式での作成も可能です。

マインドマップ MindMister マップ
マインドマップ MindMister テーマ

MindMeisterを開発したMeisterLabs社が提供するタスク管理アプリ「MeisterTask」、メモアプリ「MeisterNote」などと連携することも可能。マインドマップの内容をタスクに変換したり、トピックにメモを挿入することができます。

無料プランと有料プラン

無料プランでは3つまでマインドマップを作成することができます。マインドマップの共有やリアルタイムコラボレーションも可能。エクスポートはできません。

有料プランでは、作成できるマインドマップ数無制限となり、ファイルや画像の添付、PDF/画像でのエクスポートや印刷も可能となります。

詳しいプラン比較はこちら


https://www.mindnode.com/

App Store からダウンロード
対応OS / デバイスiPhone、iPad、Apple Vision、Mac
無料プラン○(マインドマップ数:無制限、共有不可)
有料プラン14日間無料試用可能
400円/月、3,500円/年
日本語UI

MindNode」は、シンプルで見やすいマインドマップアプリです。iPhone、iPad、Mac などの Appleデバイスで使用可能であり、Windows版やWeb版はありません。

MindNode マインドマップ

「MindNode Next」と「MindNode Classic」

2024年には新しい「MindNode」である「MindNode Next」が公開されました。「MindNode Next」は、当初 Apple Vision Pro 向けにリリースされ、その後、iPhone、iPad、Mac版も展開されました。

MindNode Next」は、iCloudを利用し、複数のデバイス間でシームレスに同期することができます。リアルタイムでの共同編集も可能です。

「MindNode Classic」についてもっと詳しく

MindNode Next」より前のバージョンは「MindNode Classic」という名称となり、現在も使用可能。「MindNode Classic」ではデータはローカル(端末上)に保存されます。長年の実績があり、安定した動作が期待できます。

「MindNode Classic」についてもっと詳しく

現在は「MindNode Next」と「MindNode Classic」のどちらも使えるので、好みにあわせて選んでください。

無料プランと有料プラン

有料プランMindNode Plus」は、400円/月3500円/年

無料プランでは、制限される機能は多くマインドマップの共有もできませんが、マップの作成数に制限はなさそうです。

有料プランでは、アウトライン、タスク、ビュジュアルタグ、ステッカー、写真などが使用可能になり、マインドマップがよりキレイに見やすくなります。

無料プランではこれらは使えず機能制限がキツめに感じますが、有料プランは他のマインドマップよりお安め、かつ、14日間無料試用期間も用意されているので Apple ユーザーであればぜひ試してください。

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EdrawMind

Wondershare EdwawMind マインドマップ

https://www.edrawsoft.com/jp/edrawmind/

App Store からダウンロード
Google Play で手に入れよう
対応OS / デバイスiPhone/iPad、iPod touch、Apple Vision、Mac、Windows、Android、Linux、Web
無料プラン○(マインドマップ数:無制限、1マップ内のトピック数:100)
有料プラン1年間プラン : 5,900円/年
永久ライセンス・プレミアム : 12,900円(買い切り)
日本語UI

EdrawMind」は、WondershareグループのEdrawSoftが提供するマインドマップアプリ。Wondershareは、マインドマップだけでなく、動画編集アプリやPDF編集アプリなど、便利なアプリを多数公開しています。

EdrawMind」には、レイアウトやテンプレートが用意されており、きれいでみやすいマインドマップを作成することができます。

EdrawMind マインドマップ ツール
EdrawMind マインドマップ ツール サンプル

無料プランと有料プラン

EdrawMind」は、無料プランでも作成可能なマインドマップ数無制限。1つのマインドマップ内のトピック数100まで、クラウドストレージの容量 100MBなどの制限があります。

有料プランは、1年間プラン:5,900円、買い切りの永久ライセンス・プレミアム:12,900円の2種。上記のような制限が解除され、より多くの機能を使用可能となります。

詳しいプラン比較はこちら


GitMind

マインドマップツール GitMind

https://gitmind.com/jp/

対応OS / デバイスiPhone/iPad, iPod touch、Apple Vision、Mac、Windows、Android
無料プラン○(マインドマップ数:10)
有料プラン年額会員:875円/月(年払い)
月額会員:2,900円/月
日本語UI

GitMind」は、アイデアを整理し、プロジェクトを可視化するのに役立つ、画期的なマインドマップアプリです。2010年に設立されたWANGXU TECHNOLOGY (HK) CO., LIMITEDが手がけ、世界中の多くのユーザーに利用されています。

GitMind マインドマップ ツール

マインドマップだけでなく、フローチャートホワイトボードも作成可能。「プラネット」という機能によって、これらの情報を集約し、チーム内でのナレッジベースを構築することもできます。「ChatGPT」との連携により、AIによるアイデア生成や文章作成も可能となりました。

無料プランと有料プラン

無料プランでは、作成可能なマインドマップ数10まで。

有料プランは、年額会員:875円/月(年払い)月額会員:2,900円/月の2種。作成できるマインドマップ数やプラネット数、追加可能な画像数などが増えます。

詳しいプラン比較はこちら

クレジット

GitMind」には「クレジット」と呼ばれるポイントのような仕組みが用意されています。「クレジット」を使うことで、AIマインドマップ、AIとのチャット、高級テーマや背景などが使用可能となります。

クレジット」は、無料プラン含め各プランに申し込むともらうことができ、価格情報ページの「クレジットライセンス」からも購入することができます。


Mindly

mindly マインドマップツール

https://www.mindlyapp.com/

App Store からダウンロード
Google Play で手に入れよう
対応OS / デバイスiPhone、iPad、iPod touch、Apple Vision、Mac、Android
無料プラン○(マインドマップ数:3、1マップ内のノード数:100)
有料プランiPhone/iPad : 1,100円
Mac : 4,800円
日本語UI

Mindly」は、アイデアを惑星のように配置し、宇宙を模した美しいインターフェースで視覚的に整理できるマインドマップアプリです。

直感的な操作性とスタイリッシュなデザインが特徴で、特にモバイル環境での利用に優れています。トピック作成時や画面移動時などの動きがなめらかで、使っていてとても楽しくなります。

Mindly 円形のマインドマップ

iCloudやDropboxを使用して端末間の同期は可能ですが、他のユーザーへの共有機能はありません。

無料プランと有料プラン

無料プランでは、作成可能なマインドマップ数3つまで、1つのマインドマップ内に作成可能なトピック数100までと制限されます。

有料プランでは、上記の制限が解除され、検索やパスコード/Face ID が使用可能となります。

無料プランと有料プランの比較については、以下のページの「COMPARISON」タブをご覧ください。

詳しいプラン比較はこちら


Mindly」に出会った時、革新的なインターフェイスはかなり好みだったのですが、公開以降大きな改善もなく何年経っても変わり映えしないのが残念。とはいえ、一般的なマインドマップツールとは異なる画面構成、操作感のため、日々楽しく使うことができると思います。

有料プランに課金するメリットは感じませんが、ちょっとした思いつきなどを簡単にメモするための無料ツールとして使ってみるのもおすすめです。

SimpleMind

SimpleMind マインドマップ

https://simplemind.eu/

App Store からダウンロード
Google Play で手に入れよう
対応OS / デバイスiPhone/iPad, iPod touch、Apple Vision、Mac、Windows、Android
無料プラン○(マインドマップ数:無制限、共有不可、デバイス間同期不可)
有料プランiPhone/iPad:1,800円(買い切り)
Mac:5,000円(買い切り)
Android:880円(買い切り)
日本語UI

SimpleMind」は、名前の通りシンプルなマインドマップツール。

画面構成は前時代的で操作性も良いわけではありません(ノードの追加や見た目の変更時、他のプリに比べてより多くのクリック/タップが必要、など)が、最大のメリットは「無料プランでも作成できるマインドマップ数が無制限」であること。デバイスのストレージ容量以内であれば、いくつでもマインドマップを作れるようです。

SimpleMind マインドマップ ツール

無料プランと有料プラン

上記のように、「SimpleMind」では、無料プランでも作成できるマインドマップ数に制限はありません。しかし、他のユーザーとの共有やデバイス間での同期、画像や写真の追加などができません。

有料プランの「SimpleMind Pro」ではこれらが解除され、フォルダやラベルでの分類なども使用可能となります。

有料プランはどのOSのデバイスを何台使用するかなどによって金額が変わり、かなり複雑。詳細は以下のページからご覧ください。

詳しいプラン比較はこちら


SimpleMind」の無料プランは機能制限がキツめなものの、作成できるマインドマップ数に制限がないのが魅力。多数のマインドマップを作成したい場合は、選択肢の一つとして考えてみてください。

アプリ自体の機能は他のアプリに比べて弱いので、有料プランであれば他のアプリをおすすめします。

最後に

マインドマップは、アイデアや情報の整理視覚化に非常に役立つツールです。効果的な計画立案やクリエイティブなアイデアの発見に活用することができます。また、無料のツールを使用することで、簡単にマインドマップを作成し、共有することができます。ぜひ本記事で紹介しているマインドマップアプリをお試しいただき、お気に入りのものを見つけてください。