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Macのストレージ不足を解消する方法 | 空き容量を増やすコツ

Macのストレージ不足を解消する方法 | 空き容量を増やすコツ

Macのストレージがいっぱいになると、ファイルが保存できなくなったり、動作が重くなることがあります。削除・整理・クラウド活用で空き容量を確保できます。よくある対処法をまとめました。

目次

  1. まず現状を確認する
    1. ストレージの使用状況を確認する
  2. すぐにできる削除・整理
    1. 不要なファイルを削除する
    2. 不要なアプリを削除する
    3. ゴミ箱を空にする
    4. ダウンロードフォルダを整理する
    5. 大きなファイルを探して削除する
  3. クラウドを活用する
    1. iCloudドライブを活用する
    2. その他クラウドストレージを活用する
  4. macOSの便利な機能を使う
    1. 「ストレージを最適化」機能を使う
    2. 「iCloudにデスクトップとDocumentsを保存」を有効にする
  5. それでも解決しない場合
    1. 外付けストレージを活用する
    2. Macの買い替えを検討する
  6. まとめ:試す順番

まず現状を確認する

ストレージの使用状況を確認する

まず何が容量を使っているかを確認しましょう。書類・写真・アプリなど、カテゴリ別の使用量を把握してから整理を進めると効率的です。

  1. Appleメニュー(左上のリンゴマーク)→「このMacについて」を開く
  2. 「ストレージ」タブを選択する
  3. 「管理」ボタンをクリックしてカテゴリ別の使用量を確認する

「管理」画面では「おすすめ」として自動でストレージを節約する提案も表示されます。まずここを確認してみてください。

すぐにできる削除・整理

不要なファイルを削除する

使っていない書類・画像・動画などを削除しましょう。特に動画ファイルはサイズが大きく、不要なものを削除するだけで大幅に空き容量が増えることがあります。デスクトップやDocumentsフォルダも意外と溜まっていることが多いので確認してみてください。

不要なアプリを削除する

使っていないアプリはアンインストールしましょう。「管理」画面の「アプリケーション」カテゴリからサイズ順に確認して、容量の大きいアプリを中心に見直してください。Launchpadでアプリを長押しして「×」をクリックするか、FinderのApplicationsフォルダからゴミ箱に移動して削除できます。

ゴミ箱を空にする

ファイルを削除してもゴミ箱に移動しただけではストレージは解放されません。Dockのゴミ箱を右クリック→「ゴミ箱を空にする」で完全に削除してください。削除したファイルが大量に溜まっている場合は、これだけで大きな空き容量を確保できることがあります。

ダウンロードフォルダを整理する

ブラウザやアプリからダウンロードしたファイルがダウンロードフォルダに溜まっていることがあります。Finder→「ダウンロード」から確認して、不要なファイルを削除しましょう。インストール済みのアプリのdmgファイルなども残っていることが多いです。

大きなファイルを探して削除する

「管理」画面の「大きなファイル」カテゴリから、サイズの大きなファイルを一覧で確認できます。動画ファイルやバックアップファイルなど、不要な大きなファイルをまとめて削除するのに便利です。

クラウドを活用する

iCloudドライブを活用する

iCloudドライブにファイルを移動することで、Mac本体のストレージを節約できます。iCloud上に保存したファイルはMacからいつでもアクセスできます。iCloudの無料ストレージは5GBのため、容量が多い場合はプランのアップグレードが必要になることがあります。

その他クラウドストレージを活用する

Google DriveやDropboxなどのクラウドストレージにファイルを移動することで、Mac本体のストレージを節約できます。頻繁にアクセスしない書類やバックアップファイルはクラウドに移しておくと整理しやすいです。

macOSの便利な機能を使う

「ストレージを最適化」機能を使う

macOSには「ストレージを最適化」という機能があり、すでに視聴したApple TVの映画やTV番組を自動的に削除してストレージを節約してくれます。「管理」画面の「ストレージを最適化」から有効にできます。

「iCloudにデスクトップとDocumentsを保存」を有効にする

デスクトップとDocumentsフォルダの内容をiCloudに自動保存する機能です。有効にするとMac本体には必要なファイルだけが保持され、ストレージを大幅に節約できます。

  1. Appleメニュー→「システム設定」→「Apple ID」→「iCloud」を開く
  2. 「iCloud Drive」をオンにする
  3. 「デスクトップとDocumentsフォルダ」にチェックを入れる

iCloudのストレージ容量が不足している場合はプランのアップグレードが必要です。

それでも解決しない場合

外付けストレージを活用する

外付けHDDやSSDを使うことでストレージを物理的に拡張できます。写真・動画・バックアップなど容量の大きいデータを外付けストレージに移すことで、Mac本体のストレージを大幅に節約できます。持ち運びを考えるなら小型のSSD、自宅での保管なら大容量のHDDがおすすめです。

Macの買い替えを検討する

上記の方法をすべて試してもストレージが慢性的に不足する場合は、より大容量のストレージを搭載したMacへの買い替えを検討するのが現実的です。次のMacを選ぶ際は、用途に合わせて512GB以上のストレージを目安にすることをおすすめします。

まとめ:試す順番

対処法を試す順番をまとめます。上から順に試していくのがおすすめです。

  1. ストレージの使用状況を確認して何が容量を使っているか把握する
  2. 不要なファイル・アプリを削除する
  3. ゴミ箱を空にする
  4. ダウンロードフォルダを整理する
  5. 大きなファイルを探して削除する
  6. iCloudドライブやその他クラウドストレージにファイルを移動する
  7. 「ストレージを最適化」機能を有効にする
  8. 「iCloudにデスクトップとDocumentsを保存」を有効にする
  9. 外付けストレージを活用する
  10. Macの買い替えを検討する

多くのケースは不要ファイルの削除とクラウド活用で改善できます。それでも解決しない場合は外付けストレージの活用やMacの買い替えを検討してみてください。