Webサイトのディレクション/制作/運営に役立つ無料ツールを紹介します。
Mac上で作成したzipファイルをWindowsで開くと、zipファイル内のファイル名が文字化けしたり、不要なファイル(「__MACOSX」ディレクトリや「.DS_Store」ファイル)が含まれている場合があります。
Macでファイルを圧縮する際、MacWinZipperというアプリを使用すれば、これらの問題を防ぐことができます。
Visual Studio Code は、Microsoft社が提供する無料のテキストエディタ。Windows、Mac、Linuxの各OSに対応。様々な拡張機能(Extensions)で自分好みにカスタマイズすることができます。
Asana は、Webブラウザ上で動作するプロジェクト管理ツール。iOS/Android向けのモバイルアプリも用意されています。
無料プランでも十分ですが、有料の Premium プランではより高度な機能も利用可能。
2015年9月の大幅リニューアルによって人気となり、日本でも多くのユーザーに利用されるようになりました。
Fustr はスタートアップの製品/サービスを多数掲載するWebサイト。
各スタートアップの製品/サービスは一言で紹介されており、興味があれば実際のスタートアップのWebサイトを見ることができます。
キーボードのスペースキーまたはスワイプのみで次の製品/サービスに切り替え可能。簡単かつ短時間で多数の製品/サービスに出会うことができます。
Google検索上にカラーピッカーが表示されるようになりました。Photoshop等のグラフィックソフトを立ち上げる必要なく、自分のほしい「色」の数値をWebブラウザで簡単に調べることがでます。RGBだけでなく、HSV、HSL、CMYKの値も取得可能です。
Palettable は、簡単な操作で直感的に色を選択できるオンラインのカラーパレット生成ツールです。
表示されている色が「好き」か「嫌い」かを選択するだけで、最大5色の色の組み合わせを作成可能。Webやフライヤーなどの制作時、配色の検討に役立ちます。
Color Hunt は、Web/DTPなどの配色の参考になるオンラインのカラーパレット集です。
カラーパレット一覧の表示順変更、いいね、シェアに加え、自分の好きな色をカラーパレットとして登録することも可能。Chrome用プラグインも提供されています。
brand-colors は、企業やWebサービスなど、1800以上のブランドカラーをまとめたサイトです。
各ブランドカラーの16進数カラーコードを簡単に検索・確認・コピーすることができます。
HELLO COLOR は、クリックするたびにランダムに色の組み合わせを提案してくれる、オンラインのカラーパレットジェネレーターです。
BrandColors は、企業やWebサービスなどのブランドカラーをまとめたサイトです。
500ブランド以上、約1400色を掲載。
各ブランドカラーの16進数カラーコードを簡単にコピーできるだけでなく、選択したまたは全てのブランドのカラーコードを ASE、CSS、SCSS、LESS、Stylus 形式のファイルとしてダウンロードすることができます。