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iPhoneの着信音を設定・作成する方法 | GarageBandで自作する手順

iPhoneの着信音設定の操作イメージ

着信音を変えるだけなら、設定アプリで音を選ぶだけです。好きな音源を使いたい時だけGarageBandを開けばよく、最初から複雑な作業をする必要はありません。

この記事では、標準の着信音を変える方法、連絡先ごとに音を分ける方法、GarageBandで音源を着信音として書き出す流れを順に紹介します。音源が一覧に出ない、書き出したのに着信音として見つからない時の確認項目もまとめました。

目次

  1. 標準の着信音を変更する方法
  2. 連絡先ごとに着信音を変える方法
  3. 着信音を購入する方法
  4. GarageBandで着信音を作る前の準備
  5. GarageBandで音源を読み込む手順
  6. 30秒以内に切り出して書き出す手順
  7. GarageBandで着信音を作れない時の確認項目
    1. 音源が一覧に出ない場合
    2. 共有メニューに「着信音」がない場合
    3. 書き出した音が着信音に見当たらない場合
  8. 着信音が見つからない・鳴らない時の確認先
  9. まとめ

標準の着信音を変更する方法

標準の着信音を変える場合は、設定アプリだけで完了します。

  1. 設定を開きます。
  2. サウンドと触覚をタップします。
  3. 着信音をタップします。
  4. 一覧の音をタップして試聴し、使いたい音を選びます。

同じ画面では、着信音と通知音の音量や触覚も調整できます。まずはここで標準音に変えるだけで足りるかを確認すると、余計なアプリを入れずに済みます。

連絡先ごとに着信音を変える方法

家族や仕事の連絡先だけ別の音にしたい時は、連絡先カードから個別に設定します。

  1. 連絡先アプリで相手を開きます。
  2. 右上の編集をタップします。
  3. 着信音をタップして音を選びます。
  4. 完了をタップします。

メッセージの通知音も分けたい場合は、同じ編集画面のメッセージから設定できます。標準の着信音を変えずに、必要な相手だけ聞き分けたい時に便利です。

着信音を購入する方法

自作ではなく用意された楽曲や音を使いたい場合は、着信音/通知音ストアから購入できます。

  1. 設定 → サウンドと触覚 → 着信音を開きます。
  2. 着信音/通知音ストアをタップします。
  3. 気になる音を試聴し、購入します。

購入済みの音が新しいiPhoneに表示されない場合は、着信音の画面から購入済み項目の再ダウンロードを試してください。ストアの提供内容は国や地域で異なるため、見つからない時は標準音かGarageBandでの作成を選ぶのが早いです。

GarageBandで着信音を作る前の準備

GarageBandでは、iPhone内またはiCloud Driveにあるオーディオファイル、自分で作成した曲、利用できる音源を着信音にできます。作りたい音源をあらかじめファイルアプリで見つけられる状態にしておくと、途中で迷いません。

使うのは無料のGarageBandです。削除している場合は、App Storeから入れ直してください。

GarageBandをApp Storeで見る

Apple Musicのライブラリにある曲でも、iPhoneへダウンロードされていないものや、保護されているものはGarageBandで使えないことがあります。使いたい曲が灰色で表示される時は、別の音源ファイルを用意する方が早いです。

GarageBandで音源を読み込む手順

  1. GarageBandのアイコンを長押しし、新規オーディオレコーディングを作成を選びます。
  2. 画面上部のトラックボタンをタップします。
  3. 楽器アイコンを選び、画面上部のループブラウザボタンをタップします。
  4. ファイルを使う場合はファイル、ライブラリの曲を使う場合はミュージックを開きます。
  5. 使いたい音源を長押しして、トラック表示の左端までドラッグします。

最初に音源を左端へ置くのがポイントです。前に空白が残ると、着信してから音が鳴るまで間ができてしまいます。

30秒以内に切り出して書き出す手順

着信音に使える長さは最大30秒です。トラックの左右端をドラッグして使いたい部分を決めたら、次の手順で書き出します。

  1. 左上のナビゲーションボタンからMy Songsへ戻ります。
  2. 作成した曲を長押しし、共有をタップします。
  3. 着信音を選びます。
  4. 名前を確認して書き出しをタップします。
  5. 必要に応じて、標準の着信音・標準メッセージ・連絡先への設定から用途を選びます。

30秒を超えていると警告が出ます。自動で短くしても構いませんが、サビなど狙った部分を使いたい時は、書き出す前に自分で長さを整えるほうが安心です。

GarageBandで着信音を作れない時の確認項目

音源が一覧に出ない場合

ファイルアプリのこのiPhone内またはiCloud Driveに音源があるかを確認します。ミュージックから選ぶ曲が灰色なら、iPhoneへダウンロードされていないか、GarageBandで利用できない保護付きの音源である可能性があります。

共有メニューに「着信音」がない場合

音源を編集している画面ではなく、My Songsの一覧へ戻ってから曲を長押しします。そこで共有 → 着信音を選びます。共有先にファイルやメッセージしか出ない時は、プロジェクト一覧まで戻れているかを確認してください。

書き出した音が着信音に見当たらない場合

書き出し後の用途選択を閉じてしまっても、設定 → サウンドと触覚 → 着信音の一覧から選べます。すぐに表示されない時はGarageBandと設定アプリを閉じてから開き直し、それでも見つからなければ同じ名前の古い書き出しを削除して再度書き出します。

着信音が見つからない・鳴らない時の確認先

音の作成や選択はできているのに電話で鳴らない場合は、着信音そのものではなく、消音モード、集中モード、音量の設定を確認する必要があります。切り分けはiPhoneの着信音が鳴らない時の対処法で詳しく解説しています。

アラームの音は電話の着信音とは設定場所が異なります。アラームだけの問題なら、iPhoneのアラームが鳴らない時の対処法を確認してください。

まとめ

iPhoneの標準着信音は設定アプリで変更でき、特定の相手だけ別の音にすることもできます。好きな音源を使いたい時は、GarageBandで音源を読み込み、30秒以内に整えて共有 → 着信音から書き出します。

音源を読み込めない時はファイルの保存場所と利用可否を、書き出し先が見つからない時はMy Songsの一覧まで戻れているかを確認してください。